
今年は沖縄本島を南から北までいろいろダイビングをしてきました。
初めて入るダイビングのスポットとかすごく久しぶりにダイビングするポイントとかとにかくたくさんダイビングしました。
時間はたくさんあったので!
今年ダイビングした中でサンゴの綺麗なダイビングポイントを紹介します!
個人的な感想にはなると思いますが上位3ポイントをご紹介します。
国頭村のエントリーの厳しいダイビングスポット
ゼブラアナゴが居るとの情報のみで広い海原へエントリー!
情報のあたりをダイビングインストラクター2人で捜索したけどゼブラアナゴは見つけれなくて、代わりに素晴らしい元気なサンゴの群生を確認できました!
エントリーの水面移動が遠い遠い、水面移動に自信のあるダイバーはご案内させて頂きます!笑
写真 国頭村ダイビングポイント
恩納村アポガマと恩納ポイント
恩納村のアポガマと恩納ポイントは恩納村の中でもダントツにサンゴの多いダイビングポイントです。
ボートダイビングで行かないダイビングポイントなので有名なダイビングポイントなのですがダイビングショップはあまり使っていないダイビングのスポットです。
アポガマも恩納ポイントも恩納村の万座エリアにあり恩納村のダイビングと言えば万座エリアがおすすめです。
ボートダイビングではドリームホールやホーシュー、オーバーヘッドロックなどの地形でダイビングして、のんびりビーチでサンゴを観察。
ただアポガマは地形も楽しめる万能なダイビングポイントです!
ここのサンゴは有名!水納島のサンゴ!
水納島と言えば高い透明度と圧倒的なサンゴ!透明度とサンゴの群生は個人的にはケラマに勝ってると思います!
最近はイルカがたまに出るで賑わっています!
水納島のサンゴの群生は水納島のどのダイビングポイントを潜っても楽しめます。
昔オーストラリアのガイドさんを水納島でガイドしたことがあるのですが、サンゴの種類は負けてないと言わせるほどのサンゴの群生です!
高い透明度で見る色鮮やかなサンゴはとにかく綺麗で、上で紹介したダイビングポイントよりもサンゴの種類が多いです!
有名なサンゴのダイビングポイントですが、沖縄本島のサンゴのポイントを語るうえで絶対に外せないダイビングポイントです。