与那国 海底遺跡

潮の流れに乗って自分でフィンキックをしなくても勝手に進んでくれるドリフトダイビング。
最大の魅力は大物に出会う確率が上がるドリフトダイビングです。

沖縄の与那国島では全てドリフトダイビングがダイビングスタイルです。
沖縄本島から本格的なドリフトダイビングができるダイビングポイントはケラマ諸島でよく行われます。

サンゴの多いダイビングスポットなどでもアンカーが下せないのでドリフトダイビングをする事があります。

ダイビングを最大限に楽しもうと思ったらやっぱりやってみたいドリフトダイビングです。

ドリフトダイビング

ドリフトダイビング

ドリフトダイビングは潮の流れに乗ってダイビングがスタートします。
アンカーを下ろさないので、ダイビングのエントリー場所とエキジット場所が違います。

潮の流れが速い場所はプランクトンが豊富なので小魚達が自然と寄ってきます。
その小魚達を狙って大物がやって来るから大物の遭遇率が高いと言う訳です。

黒潮に乗ってドリフトダイビングなんてしたらどんな大物に遭遇できるか想像するだけでも楽しですね!
流れにのってダイビングを楽しむのでとっても楽に長距離移動が可能です。

そんなドリフトダイビングですがたまに思いっきりフィンキックする事もあります。
遭遇した大物によったりする場合は力いっぱいフィンキックすることがあります。
ハンマーヘッドリバーなんかに出会えたら興奮の上に全力のフィンキックになってしまいます!

ドリフトダイビングで出会える大物たち

ドリフトダイビングで潮の流れが速い場所を流している時に出会える大物は

ハンマーヘッドシャーク
マンタ
バラクーダ
ロウニンアジ
イソマグロ
ギンガメアジ

そう言った大物たちは外洋の流れが速い場所に集まっています。
与那国島のドリフトダイビングではジンベエザメに遭遇できる事もあるようです。
沖縄 ジンベエ ダイビング

ドリフトダイビングの注意点

ドリフトダイビングはエントリーもエキジットも船が固定されていません。
エントリーの注意点は
直ぐにエントリーです。
ドリフトダイビング
前のダイバーがエントリーしたら次のダイバーはすぐにエントリーしないと、最初に入ったダイバーがどんどん流されて行ってしまいます。
流れが強いダイビングポイントでは、すぐにエントリーしても前のダイバーは流されるのでぶつかる事はありません。
ゆっくりもたついてエントリーしてると追いつけずにロストの原因にもなってしまいますので『カメラがない、マスクが無い!』などが起こらない様にエントリー前の準備はしっかりしていてくださいね!

違う流れにつかまりはぐれてしまう
はぐれてしまった場合はセオリー通り1分間探して見つからなければ浮上です!
浮上する際は先にシグナルフロートを打ち上げて浮上してください。
頭上の安全を確保して落ち着いてフロートを打ち上げて下さい、あわてて急に浮上はしないで下さいね!
ドリフトダイビング 沖縄
水面に出たらしっかりBCDに空気を入れてボートを待ってください。

一人1本シグナルフロートを持ってドリフトする事をお勧めします!

エキジットのやり方
ボートは固定されていないのでエンジン(ペラ)が回っています。
インストラクターの指示が出るまで近寄ってはいけません。
ボートの方から近寄ってくれるのでボートが寄りやすいように小さくまとまっていてください。
前の人のファーストステージを掴むなどは有効な手段です、みんなでまとまって小さくなってボートを待って下さいね。

ドリフトダイビングに必要なダイビングスキル

まずはフリー潜行です!
ドリフトダイビングでなくても必須のスキルですが、ドリフトダイビングはロープなども無いのでよりフリー潜行のスキルが必須となります。

エモンズ ダイビング

中性浮力
中性浮力もダイビングの必須スキルですが、ドリフトダイビングでの安全停止はやはり何もない所で3分間停止します。
しっかり中性浮力をとって安全停止を消化してください。

自分の深度が分かる様にダイブコンピューターをしっかりと確認してくださいね!
ダイコンばかり見ていると周りが見えなくなるものです、インストラクター見てインストラクターを目印に同じ深度を保つのもいい方法です。

沖縄 エモンズ

ドリフトダイビングを経験してダイビングをより」楽しんでみて下さい!!

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事