ジンベエザメ

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ジンベエザメ

ジンベエザメ
テンジクザメ目/ジンベエザメ科

分布
熱帯・亜熱帯・温帯の海に生息し回遊している。
ラグーンやサンゴ環礁・湾内にも入り込み、河口付近で見られることもある。
特定の海域に留まり生活するメスに対して、オスは広い海域を回遊している。
基本的に単独性であり、餌が豊富な海域でない限り集団での生息を好まない。
生態

プランクトン(主にオキアミ)の他には小魚などを摂食する。
海水と一緒に餌となる生物を口に吸い込で吸い込んだ水の中から微細な生物だけを濾し取り食べるための櫛状の器官である鰓耙(さいは)で取りこみ、鰓から水だけを排出して残った生物を呑み込むという捕食方法である。
この捕食方法は、ウバザメやマンタと同じです。
餌となるプランクトンは海面付近に多く生息している為、ジンベエザメも海面付近で目撃されることが多い。
サンゴの産卵期には水面を漂うサンゴの卵を捕食するためより浅瀬へと接近することが多い。
海面付近に漂う餌をより多く口内に吸い込むために、体を垂直近くにまで傾ける行動が見られる。
これに関連する民俗的事象については。
動きはゆっくりで遊泳速度は平均4k程で最速でも13k程度でしか泳ぎません。
性格は温厚で知られています。

特徴
世界最大の魚類であり、過去にはジンベエザメの最大の個体が全長20メートルにも達しっているジンベエも確認されている、体重は約20t。
現在の最大の個体は体長約13.7 mであり平均10mです。
体形は紡錘形で体の幅は頭部が最も大きく1.5 m程度である。
扁平な形の頭部で正面の両端に小さな眼がある。
横幅が最大で1.5 mにも達する大きな口の中には細かな歯が300~350本生えている。
体色は腹部は白に近い灰色で、それ以外の部分は濃い灰青色である。
淡黄色の斑点が体にある。
この模様には個体ごとに個性があって個体識別の判断材料となっている。
皮膚組織は分厚く10 cmにもなる。
成体の尾鰭は普通は半三日月形、もしくは三日月形である。
撮影場所
沖縄本島  読谷村
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