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水中映像や水中写真 水中映像を綺麗に映す方法の目安(編集ありきの設定)

水中映像や水中写真 水中映像を綺麗に映す方法の目安(編集ありきの設定)
水中撮影 完全カメラ設定ガイド 2026|アクションカム・一眼・シネマカメラ
Complete Guide 2025

水中撮影
カメラ設定の全て

アクションカム・ミラーレス一眼・シネマカメラ
海の中で最高の一枚を撮るための完全設定マニュアル

📹 アクションカム 📷 ミラーレス一眼 🎬 シネマカメラ 🌊 全シーン対応
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Chapter 01

水中撮影で失敗する
本当の理由

水中写真が「青くてぼやけた写真」になってしまう原因の9割は、カメラ設定のミスです。水中は陸上とまったく異なる光の世界。適切な設定さえ知っていれば、初めてのダイビングでも驚くほど鮮やかな写真が撮れます。

💡
この記事の使い方:使用するカメラの章をブックマークして、ダイブ前日に確認してください。設定値はシーン別早見表にもまとめています。
🔵
色の吸収
水中では赤色が数メートルで吸収される。深度が増すほど青・緑に偏る
💧
光の散乱
浮遊物によって光が散乱。コントラストが落ちピントが合いにくくなる
🌊
露出の変化
深度・天気・水の透明度で適正露出が大きく変わる
🎯
AFの誤動作
ガラス面の反射・浮遊物・ブルーウォーターでAFが迷う

水中撮影の3大原則

1
できるだけ被写体に近づく
水中撮影で最も重要なルール。1m近づくたびに水の影響が激減し、色と解像度が劇的に改善する。理想の距離は30〜50cm。
2
水中ストロボまたはライトを使う
水中内蔵フラッシュは光が正面から当たり浮遊物に反射する(バックスキャッター)。水中ストロボを外付けし、左右45度の位置から当てることが鉄則。
3
RAW(動画はLog)で撮影する
水中はホワイトバランスの補正幅が大きい。RAW/Logで撮影しておけばPCで完璧な色を引き出せる。JPEGのみは後から限界がある。
📹
Chapter 02 — Action Camera

アクションカムの
水中設定完全版

GoPro / Insta360 / DJI Osmo — コンパクトで手軽だが設定次第で別物になる

アクションカムは「自動でなんでも撮ってくれる」と思われがちですが、水中ではAuto設定は絶対NGです。特にホワイトバランスと色補正は必ず手動で設定してください。

基本設定
設定項目 推奨値 理由・補足
解像度 4K / 5.3K推奨 後でクロップ・安定化に余裕が生まれる。容量より画質優先
フレームレート 24fps / 30fps 通常撮影は24/30fps。スローモーション狙いは60/120fps
ホワイトバランス 固定 6500K〜7500KAuto NG 深度10m以内:Native。それ以上:Watercolour/Dive Mode使用
カラープロファイル Flat / Log後処理あり GoPro:Flat。Insta360:LOG。後からColor Gradeが効きやすい
シャープネス Low High設定は浮遊物のノイズが目立つ。Lowが圧倒的に綺麗
ISO上限 最大8001600以上NG 小センサーのため高ISOは激しいノイズになる
シャッタースピード フレームレートの2倍SS=1/50〜1/60 24fps撮影時は1/50s。「180°シャッタールール」で自然な動き
手ブレ補正 Boost / HorizonLock OFF 水中はフィンキックで揺れる。Boostより軽いHorizonが安定
フィールドオブビュー Wide / SuperView ドームポートなしの場合はLinearが歪みなし。Wide角は近接向き
Protune / ProLog ON必須 ProtuneオフはGoPro側が強圧縮。必ずONにしてカスタム設定可能に
マイク Wind(風)モード 水中音・気泡音を軽減。スキューバの排気音が抑えられる
バッテリー 冷水時は2本以上用意 低水温でバッテリーは20〜30%劣化する。ドライスーツ内で予熱
GoPro HERO13 / MAX 専用設定
メニュー設定値備考
Dive Mode (WB)Water / Dive専用水中ホワイトバランス。深度〜5mはNative + フィルター推奨
RAW AudioON後から音声EQ可能。水中ノイズの処理がしやすくなる
HDR VideoOFF推奨水中の逆光でHDRは誤動作しやすい。Log撮影で対応
GPSOFF水中では測位不可。バッテリー節約のためOFF
BitRateHigh10bit可能な機種は必ずON。色の諧調が大幅に増える
CodecHEVC (H.265)H.264より50%データ圧縮。同じ容量で高品質を保持
Insta360 X5 / ONE RS 専用設定
メニュー設定値備考
撮影モードアクティブHDR水中の明暗差に対応。屋外深度5m以下で特に効果的
360°/シングルシングルレンズ水中ハウジング使用時はシングルモード推奨
AI WBOFF → 手動5500KAIが水中ブルーに引っ張られる。固定値が安定
Insta360 LOGONLogで撮影→DaVinci/LUTでColor Grade。劇的な仕上がりに
AI HighlightsOFF水中では誤検出が多い。手動編集が安定
🔴
赤フィルター
深度3〜15mの自然光撮影では、水中用赤フィルター装着が劇的な改善に。ストロボ不要で手軽に撮れる。
ストロボ接続
光ファイバーケーブルでINON S-2000などを接続。シンクロ速度に注意してTTLモードを設定。
📐
アングル
被写体を見上げるアングルが水中写真の鉄板。背景が海面の青になり、ライティングも自然に。
🌊
📷
Chapter 03 — Mirrorless Camera

ミラーレス一眼の
本格水中設定

Nikon Z / Sony α / Canon R / OM SYSTEM — ハウジング内でも完全制御できる設定術

ミラーレス一眼は水中写真の主役です。Nauticamなどのハウジングに収め、全ての設定をダイバーの手で完全コントロールできます。ここで紹介する設定は、世界中のプロ水中フォトグラファーが実際に使っている標準値です。

🏆
プロの基本姿勢:水中ではAutoは使わない。露出・ホワイトバランス・フォーカスの全てを手動か半手動(優先モード)で制御することがクオリティの分かれ目です。
露出設定(静止画)
設定項目推奨値理由・補足
撮影モード M(マニュアル)基本 水中は露出計が狂いやすい。M固定で安定した露出を維持
シャッタースピード 1/100〜1/160s ストロボ同調速度以内で設定。動く被写体は1/200sまで上げる
絞り(F値) F8〜F11広角 ドームポート使用の広角はF8が解像ピーク。ポートの端まで解像度を確保
絞り(マクロ) F16〜F22 マクロ撮影は被写界深度を深くする。ただしF22は回折劣化に注意
ISO 200〜800ストロボあり ストロボ使用時はISO200〜400。自然光のみはISO400〜1600
ISO上限(AUTO時) 1600〜3200 ISO AutoにするならMax 3200。それ以上はノイズが許容外になる
ファイル形式 RAW + JPEG必須 RAWがメイン保存。JPEGはプレビュー確認用。後処理で色の変化が大きい
ホワイトバランス AWB or カスタム詳細↓ RAW撮影ならAWBでもOK。ただしJPEG撮影時はカスタム必須
ホワイトバランス詳細設定

水中ホワイトバランスの設定は深度と光の状況によって大きく変わります。以下の深度別推奨値を参考にしてください。

深度 / 状況推奨WB色温度目安補足
0〜5m(ストロボなし) 曇り / 日陰 6000〜7500K 太陽光が十分届く。赤フィルター推奨
5〜20m(ストロボなし) カスタム WB 8000〜10000K 白い被写体(砂・白壁)でカスタム設定
深度問わず(ストロボあり) フラッシュ / AWB 5500〜6500K ストロボの光源色に合わせる。AWBで自動追従でも可
夜間ダイブ 電球 / 3000〜4000K 3500K ライトの色温度に合わせる。RAW後処理で微調整
RAW撮影 AWB(後処理前提) 後から自由に変更可能なので撮影中は気にしなくてよい

💡 カスタムホワイトバランスの設定法

エントリーポイントで水面に向けてシャッターを切り、その画像をカスタムWBとして登録します。深度が変わるたびに再設定するのが理想。または白い被写体(白い砂・石灰岩・Oリンググリスの白い紙)にレンズを向けてグレーカード代わりに使う方法も有効です。

オートフォーカス設定
設定項目推奨値理由・補足
AFモード(静止画) シングルAF(AF-S) 水中の浮遊物に誤追従しないようシングルが基本
AFモード(動く被写体) AF-C + ゾーン選択 魚・ウミガメ等の動体はAF-C連続追従。ゾーンを中央に絞る
AFエリア スモールゾーン / 点 ワイドエリアは浮遊物に引っかかる。中央点ピンが水中の王道
動物認識AF 魚類対応機種はON OM-1 Mark II / Z9 は水中生物認識AF搭載。劇的に追従性向上
フォーカスリミッター 使用するレンズの最短〜2m マクロ時は最短〜0.5m。AFの迷い時間が大幅短縮
MFアシスト ピーキング ON(赤) マクロ撮影はMFが確実。ピーキングで合焦箇所を視覚確認
プリAF OFF 水中ではバッテリー消費が問題。事前に合わせてシングル使用
ドライブ・その他設定
設定項目推奨値備考
ドライブモード連写 H(高速)魚の動き・波の揺れに備えて連写。後から最良カットを選ぶ
手ブレ補正(IBIS)ON(ストロボ使用時も)水中の流れ・自分の動きに対して有効。シャッター速度に関係なくON
電子シャッターOFF or 1/2併用純電子は蛍光灯フリッカーに弱い。水中ライト使用時は問題なし
液晶輝度最大輝度ハウジング越し + 水中の光で暗く見える。最大設定が標準
ピクチャースタイルニュートラル / フラット後処理前提ではコントラスト・彩度最低が正解
測光モードスポット or 中央重点評価測光は水中ブルーに引っ張られる。被写体スポット測光が安定
高感度NR弱い or OFF強すぎるNRはディテールを潰す。RAWで撮ってPC処理が最良
歪曲補正OFFドームポートでは歪曲補正が逆効果になる場合あり。RAW保存で後処理
メーカー別 特記事項
メーカー / 機種特有の設定詳細
Nikon Z9 / Z8 フォーカス輝度ON 「被写体輝度」設定で低照度の深場でもAF精度維持。Z9は鳥認識→魚にも有効
Sony α7 V / α1 II Real-time Eye AF 水中生物の目を認識。「動物認識→魚類」に設定するとハゼ・ウミウシにも反応
Canon EOS R5 II / R6 III クリエイティブアシスト 水中プリセット設定可能。C-RAWで容量半減しながら高画質維持
OM SYSTEM OM-1 Mark II 水中生物認識AF 魚類・甲殻類・タコ等の認識AF搭載。水中専用ホワイトバランスあり
Panasonic S1RM2 V-Log L 14+段のダイナミックレンジ。深場の明暗差大のシーンで威力発揮
🎯
ストロボ光量の目安
TTLモードで始め、露出確認後マニュアルに切り替え。標準は±0から始めて1/2段ずつ調整。
🔋
バッテリー管理
水温15℃以下ではバッテリーを胸ポケットで体温保持。容量が20〜30%改善する。
💧
結露対策
シリカゲルをハウジング内に入れて結露を防ぐ。LCD確認時に曇りがあれば即エントリー中止。
🌡️
冷水域での注意
温度差で外側レンズに結露発生。ダイビング30分前にハウジングを水中に浸けて温度均一化。
🎬
🎬
Chapter 04 — Cinema Camera

シネマカメラの
プロ水中映像設定

Sony FX3 / Canon EOS C50 / Nikon ZR / RED KOMODO-X — 映像制作レベルの水中撮影

シネマカメラを水中に持ち込むには相応の準備が必要ですが、その映像クオリティは別次元です。映画・CM・ドキュメンタリーレベルの水中映像を狙うための設定を解説します。

⚠️
重要:シネマカメラの水中使用は機材の価格・リスクも高い。Nauticam等の専用ハウジングを使用し、エントリー前に必ずOリングとシーリングの確認を徹底してください。
収録フォーマット設定
設定項目推奨値理由・補足
収録コーデック RAW / ProRes RAW最優先 水中色補正の幅が最大。N-RAW(Nikon)/BRAW(RED)/ProRes RAW(Canon)
ビットレート 最高設定(400〜12,000Mbps) 水中のグラデーション・微妙な青の諧調を保持するため最高ビットレート
解像度 6K〜8K(必要に応じダウンコンバート) 高解像度で撮って4K納品が今の業界標準。手ブレ補正にも使える
フレームレート 24fps(映画表現)/ 48fps(スロー素材) 水中の動きは24pがシネマらしい。追いかけ撮影は48/60pで後スロー
Log設定 S-Log3(Sony)/ C-Log3(Canon)/ N-Log(Nikon)/ BRAW(RED) 14段以上のダイナミックレンジ確保。水中の暗部〜明部を全てに収める
色域 S-Gamut3.Cine / BT.2020 / DCI-P3 広色域で収録。後処理でRec.709にコンバート
LUT設定 モニタリングLUTのみ適用 収録にはLUT未使用。モニターのプレビュー確認用にLUTを表示
露出設定(動画)
設定項目推奨値補足
シャッターアングル 180°(シャッタースピード = FRの2倍) 24fps → 1/48s。モーションブラーが自然な映画的表現になる
絞り F5.6〜F8 動画は被写界深度・光量のバランスを優先。ND使用で開放に
NDフィルター ND4〜ND16(水中ライト使用時) 強力な水中ライトを使う場合はNDで露出管理。水中用NDポートも展開
ISO(基準感度) 機種のネイティブISO(800〜3200) S-Log3はISO800、C-Log3はISO400がネイティブ。ここが最低ノイズ
ゲイン増幅 最大+6dB(+1段)まで 水中深場での増感は+6dBが限界。それ以上はノイズが映像品質を下げる
ホワイトバランス 固定(色温度固定) AWBは動画中に変化するのでNG。エントリー前に固定値を設定
機種別 特記設定
機種特有設定詳細
Sony FX3 / FX6 S-Log3 + SQ (Standard) 14+段DR。電子ND搭載(FX6)で絞りを固定したまま露出調整可能。水中で革命的に便利
Nikon Z CINEMA ZR N-RAW 8K Nikon独自の圧縮RAW。8K/60p対応。N-Log + HLGで二重バックアップ収録
Canon EOS C50 / C400 Canon RAW Light フルサイズシネマセンサー + 4Kクロップなし。水中ハウジング対応のN120ポートシステム
RED KOMODO-X BRAW 6K / IPP2 BRAW収録でDaVinci Resolve完全統合。Nauticam NA Komodo-Xハウジング対応
Panasonic DC-S1RM2 V-Log / Open Gate アスペクト比フリーのOpen Gate収録。後からリフレームが自由。14+段の広DR

🎬 プロが実践する現場ワークフロー

① エントリー前:WB固定・ISO設定・NDフィルター選択 → ② 浅場でWFB確認・露出テスト撮影 → ③ 深場移行後に露出再確認(+1〜+2段必要な場合あり) → ④ エキジット後:SDカードコピー2枚以上 → ⑤ DaVinci Resolveでカラーグレーディング(水中LUT適用)

🎨
水中グレーディング
DaVinci Resolve の Water Correction ノードで赤を+40〜+80追加。その後Saturation +20で完成。
🔊
水中音声
外部マイク使用時は水中対応ハイドロフォンが有効。スキューバ排気音はローカット100Hz以下で除去。
💾
ストレージ計算
8K RAW 1時間 = 約200〜400GB。1ダイブ(60分)で256GB以上のCFexpressを2枚準備。
Chapter 05

シーン別 設定
クイック早見表

ダイブ直前に確認するための早見表です。機種を問わず使える汎用設定値です。

Scene 01
🐢 ウミガメ・大型魚
モードAF-C / 連写H
SS1/160〜1/250s
絞りF8〜F11
ISO400〜800
ストロボTTL ±0
レンズ広角 14〜24mm
Scene 02
🦐 マクロ・ウミウシ
モードMF + ピーキング
SS1/160〜1/200s
絞りF16〜F22
ISO200〜400
ストロボ手動 1/4〜1/8
レンズマクロ 60〜105mm
Scene 03
🌊 リーフ・ワイド
モードM / シングルAF
SS1/100〜1/125s
絞りF8〜F11
ISO100〜400
ストロボ左右45° TTL
レンズ超広角 / WACP
Scene 04
🌙 ナイトダイブ
モードM / MF
SS1/100s(固定)
絞りF8
ISO800〜1600
WB電球 / 3500K
ライト2灯 フル光量
Scene 05
🎬 水中動画
FPS24fps
SS(角度)1/50s(180°)
絞りF5.6〜F8
ISONative ISO
LogS-Log3 / C-Log3
ライトビデオライト 3000lm+
Scene 06
🐋 大型生物 / ブルーウォーター
モードAF-C + 動物認識
SS1/250〜1/400s
絞りF6.3〜F9
ISO400〜1600
WBカスタム(青海用)
連写20fps以上
比較まとめ

カメラ別
水中性能比較

特性 アクションカム ミラーレス シネマ
携帯性◎ 最軽量○ 普通△ 重い
画質(静止画)△ 小センサー◎ 高画質◎ 最高画質
動画クオリティ○ 十分◎ 高品質◎ 映画級
色補正の余地○ Log対応機◎ RAW収録◎ BRAW/N-RAW
AF性能○ 広角固定AF◎ 動物認識AF○ 動体AF
低照度性能△ ノイズ多◎ 高感度強◎ 最高水準
ハウジングコスト◎ 安価〜中価○ 30〜120万円△ 100万円以上
操作難易度◎ 簡単○ 要練習△ プロ向け
おすすめ用途旅行・SNS・初心者本格撮影・競技会商業映像・映画
Chapter 06

ダイブ前後の
完璧ワークフロー

ダイブ前チェックリスト
タイミングチェック項目詳細
前日Oリング清掃・グリス塗布シリコングリスを薄く均一に。過剰塗布は砂粒付着の原因
前日バッテリー満充電カメラ本体・ストロボ・ライト全て。ストロボ専用充電器で10〜12時間
前日SDカード空き確認RAW撮影は64GB/1時間。128GB×2枚以上を推奨
当日朝ハウジング組み立て→テスト水道水に1〜2分浸けて気泡チェック。微小な泡は要注意
当日朝カメラ設定確認前回ダイブの設定リセット。ISOオート上限・WBを確認
エントリー直前ハウジング温度均一化水中に30秒〜1分間浸けて、レンズ内外の温度差を縮める
エントリー直前ストロボ接続確認光ファイバーケーブルの接続・シンクロ確認。テスト発光
エキジット後の後処理ワークフロー
1
真水リンス(必須)
エキジット後すぐに真水バケツでハウジング全体を5〜10分浸け置き。ボタン・ダイヤルを操作しながら塩分を除去。ハウジング長寿命の鍵。
2
データバックアップ(当日中)
SDカード → ポータブルSSD × 2箇所。機内や帰路でのカード破損に備えて必ずその日のうちに2重バックアップ。
3
カラーグレーディング基本フロー
Lightroom (静止画) or DaVinci Resolve (動画)。まず色温度を+500〜+1000K補正してから明度・コントラスト調整。水中専用LUTの活用が効率的。
4
Oリング点検・保管
リンス後にOリングを外して状態チェック。傷・変形があれば即交換。保管はハウジングから外してケースへ。乾燥した場所で保管。
📱
おすすめ水中写真編集ソフト:静止画 → Adobe Lightroom Classic(水中プリセット多数)、動画 → DaVinci Resolve(無料・水中LUT対応)、簡易編集 → Snapseed(スマホ)。いずれもRAW/Log対応。

最高の一枚は
準備から始まる

水中写真は設定だけでなく、機材選び・ハウジング・ポートシステムの知識が組み合わさって完成します。次のダイビングでぜひこのガイドを実践してみてください。

▲ もう一度読む

この記事の内容は実際の水中撮影経験と機材データに基づいています。
設定値は目安であり、実際の撮影環境・機種・ハウジングによって最適値は異なります。

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