【DIVE DAILY】2026年07月11日(土) — Obsidian — 世界のダイビング最新情報

🤿 ダイビング&水中撮影 デイリーブリーフィングDAILY// Obsidian
2026年07月11日(土)
🤿スクーバダイビング ニュース
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IANTDが講習マニュアルを刷新、PADIは限定版Cカードを発表
テクニカル・ナイトロックスの指導団体IANTDが最新版インストラクターマニュアルをリリース。PADIも限定版の認定カードを発表するなど、2026年夏は指導・認定まわりの更新が相次いでいる。
研究:ダイバーがリーフに与えるダメージに改めて注目
スクーバダイバーがサンゴ礁の損傷に寄与しているとする研究が話題に。中性浮力やフィンワークなど、ダイバー自身の環境配慮が改めて問われている。
出典: DIVE Magazine
📷水中写真・コンテスト
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UPY2026:Matty Smith氏が総合優勝「Rockpool Rookies」
Underwater Photographer of the Year 2026は、フォークランド諸島の潮だまりで撮影したミナミゾウアザラシの子2頭を写したオーストラリアのMatty Smith氏が受賞。世界7,900点超の応募からの栄冠。PADI Up & Coming部門は米国Sam Blount氏(ヒョウアザラシ)が受賞した。
国連 世界海洋デー フォトコンテスト 受賞作が公開
U.N. World Oceans Day フォトコンペティションの受賞作13点が発表され、海洋の美しさと保全の重要性を伝える作品が並んだ。ハッセルブラッド・マスターズ2026でも水中写真家が複数部門を制した。
出典: Forbes
⚙️ダイビング機材 新製品
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SCUBAPRO、C370レギュレーターと新BCD「Hydros Pro 2」を投入
スキューバプロが2026年に向けC370レギュレーターレンジを刷新。速乾・モジュラー設計の新BCD「Hydros Pro 2」、トラベル向け軽量コンパクトな「Navigator Lite」もラインアップ。素材・持続可能性・スマート機能への投資が業界全体のトレンドとなっている。
Mares/Garmin:新フィン・ライト・ダイブコンピューターが充実
Maresはマルチマテリアル構造で推進力を高めた「Avanti 4X」フィン、充電一体型のコンパクトライト「EOS 15LRZ」を展開。Garminはオールインワンの「Descent Mk3i」が高評価で、通信機「inReach Mini 3 Plus」も発表された。
🔦水中ハウジング・ストロボ
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Ikelite「Ecko」シリーズ登場、光ファイバー/電気シンク丠対応
Ikeliteが新ストロボ「Ecko Fiber」「Ecko DS」を発売。光ファイバーと電気シンクの丠方式に対応し、大容量フラッシュチューブとIkeliteハウジング対応TTLを備える。NauticamやIsottaハウジングもIkelite TTLと互換となった。
Inon S220・D-200/Nauticamが光センサーを改良
Inon S220は無ディフューザーで105×80度、付属ディフューザー使用時120度の広い配光。定番D-200も安定した広配光と優れたTTLで支持を集める。Nauticamは感度を高めた光センサーで低出力LEDトリガーとの相性を改善した。
出典: Bluewater Photo
📸カメラ(ミラーレス)
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2026年の水中ミラーレス注目機:Sony a6700・Nikon Z8/Z50 II
Backscatterらの2026年ベスト機種では、APS-Cのバランス機Sony a6700、45.7MPスタックセンサーのフルサイズNikon Z8(マクロ・ブラックウォーター向け)、コスパの高いNikon Z50 IIが水中撮影の有力候補に。動画特化ではSony a7S IIIが4K120p対応で最上位とされる。
出典: Backscatter
🌊海洋環境・海水温
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⚠️ エルニーニョ強まり、サンゴ白化リスクが上昇
2026年はエルニーニョ条件が強まり、海水温の上昇でサンゴの広域白化が懸念されている。予測では平年比+2.0〜3.0℃の海水温上昇となる可能性があり、記録的なエルニーニョとなる恐れも。過去には世界のリーフの約84%が影響を受けた大規模白化も報告されている。ダイブ計画時は現地の水温・白化状況の確認を。
🏝️ダイビングスポット・旅行
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国内:屋久島は7〜10月がベストシーズン、ウミガメ産卵期も
黒潮の恩恵を受ける屋久島は7月から10月が透明度の高いベストシーズン。尾之間は中・上級者向けの外洋地形ダイブが楽しめ、ゼロ戦ポイントではウミガメと遭遇。6〜7月はウミガメの産卵期にあたる。沖縄・慶良間も夏はマンタやウミガメ、群れが期待できる。
海外:バリ・ヌサペニダはマンボウ、フィリピン・トゥバタハはクルーズ好橙
バリ沖ヌサペニダは7〜10月がマンボウ(モラモラ)の最盛期で、乾季の高透明度ドリフトが快適。フィリピンのトゥバタハリーフはリブアボードでのみアクセスできるUNESCO世界遺産。なお東南アジアの多くは7月がモンスーン期のため、シーズナリティの確認が重要。
出典: PADI Travel





