【DIVE DAILY】2026年06月10日(水)— Deep Blue — 世界のダイビング最新情報

🤿 ダイビング&水中撮影 デイリーブリーフィングDAILY// Deep Blue
Scuba Show Atlantic City 2026 — 北米最大級のダイビングイベント盛況
2026年6月6〜7日にニュージャージー州アトランティックシティ・コンベンションセンターで開催されたScuba Show 2026は、83,000平方フィートを超える展示スペースに数百の出展者が集結。プロダイバーからファンダイバーまで幅広い来場者でにぎわい、最新機材セミナーやクリニックも大盛況だった。
📎 Scuba Show Atlantic City
REEF フィールドサーベイ2026 — フィリピン・チュバタハ礁で海洋調査
REEF(Reef Environmental Education Foundation)は2026年6月28日〜7月8日にフィリピンのユネスコ世界自然遺産・チュバタハ礁での市民科学ダイビング調査を実施。サンゴ礁の生態系モニタリングと魚種記録を行うフィールドトリップで、環境保全と教育を兼ねたダイビングプログラムとして注目される。
📎 REEF.org
フリーダイビングが世界規模でトレンド急上昇 — 2026年は参加者数が過去最多
AIDAおよびCMASデータによると、フリーダイビング入門コースの受講者数が2026年に過去最高を記録。スキューバダイビングより機材が少なく環境負荷が低い点と、マインドフルネスやウェルネスとの親和性が若い世代に受け、競技・レクリエーション双方で急速に普及している。
📎 Divernet
DIVEVOLK、ロシア水中写真アワード2026のモバイル撮影部門スポンサーに
スマートフォン用水中ハウジングメーカーDIVEVOLKが2026年ロシア水中写真アワードのCreating Sponsorおよびモバイル撮影部門の独占スポンサーに就任。スマートフォンによる本格的な水中写真が世界的に認知されるきっかけとなりそうだ。
📎 Manila Times / GlobeNewswire
Brett Stanley — フロリダスプリングスでフリーダイビング水中写真リトリート開催
水中写真家Brett StanleyとフリーダイビングインストラクターのDavid Cobiellaが、フロリダの透明な湧き水でのフリーダイビング&水中写真リトリートを開催。手ぶれのない澄んだ映像を一息で撮影するテクニックが学べる集中プログラムで、世界中の写真家から注目されている。
📎 Brett Stanley Photography
iSCUBA 6月号特集 — ブナケン海洋公園のウミガメ豊かな礁を潜る
BSAC発行の会員誌iSCUBA 2026年6月号が、インドネシア・スラウェシ島北部のブナケン海洋公園を特集。ウミガメが豊富な礁と壁ダイビングで世界的に名高いエリアで、初夏の海況や見られる生き物を詳細にレポートしている。
📎 BSAC iSCUBA
Petar Klovar — FIM 137m で世界新記録(2026年4月)
クロアチアのフリーダイバーPetar Klovarが2026年4月にFree Immersion(FIM)種目で137mの世界新記録を樹立。2023年に自身が持っていた記録を2m更新し、コンスタントウェイト全4種目を通じて最深記録となった。フリーダイビング競技の進化を象徴する快挙だ。
📎 Divernet
Alexey Molchanov — ドミニカ共和国 Soufriere Bay で CWT 新記録を更新
ロシアのトップフリーダイバーAlexey Molchanovが2025年後半にカリブ海ドミニカ共和国のSoufriere Bayで行われた競技でCWT 127mを記録。同ベニューが新たな世界レベルのフリーダイビング聖地として台頭しており、2026年も国際競技会の誘致が進む。
📎 Molchanovs Freediving
2026年フリーダイビング機材トレンド — ウェアラブルとモノフィンが進化
2026年のフリーダイビング機材では、軽量カーボンモノフィンとAIセンサー内蔵ダイブウォッチが注目を集めている。また、ウェットスーツのオープンセル素材が進化し、保温性と柔軟性が大幅に向上。エントリーモデルでもカーボンフィンブレードが手の届く価格帯になりつつある。
📎 OneBreathFreediving
DIVEVOLK SeaTouch 4 Max Platinum V2 — モジュラー対応スマホ水中ハウジング
DIVEVOLKの最上位モデルSeaTouch 4 Max Platinum V2が2026年の主要ダイビングイベントで展示。新設されたコールドシューマウントと67mm内蔵アダプターリングにより、マクロレンズ・ワイドアングルレンズ・ドームポートへの換装が容易になった。スマートフォン水中写真の敷居をさらに下げる革新的ハウジング。
📎 DIVEVOLK
SeaLink UW Transmitter — 水深30mでスマホ通信・ライブ配信が可能に
DIVEVOLKが開発したSeaLink UW Smartphone Data Transmitterは、水深30mまで水中でスマートフォンがデータ通信できる革新的デバイス。ライブストリーミングやSNS投稿が水中から可能になり、水中教育コンテンツや水中ライブイベントへの応用が期待される。
📎 DIVEVOLK
Insta360 GO 3S / X5 — フリーダイビング・スキューバ双方に対応する小型アクションカメラ
超小型アクションカメラInsta360 GO 3Sをスイムキャップにクリップ留めし、フリーダイビング映像を一人称で記録するスタイルが世界中のフリーダイバーに普及。Insta360 X5は8K対応で水中でのセルフィスティック撮影に最適。プロ向けからエントリーまで幅広い用途をカバーする。
📎 Insta360
Backscatter 2026年ベスト水中コンパクトカメラ選 — 高コスパ機が台頭
水中写真専門ショップ・Backscatterが2026年のベスト水中コンパクトカメラを発表。センサー性能・ハウジングの豊富さ・コストパフォーマンスを総合評価した結果、APS-C/マイクロフォーサーズ機が上位を占め、フルサイズ一辺倒だったプロ機材選びに変化が生まれている。
📎 Backscatter
フリーダイビング撮影2026 — アクションカメラ vs ミラーレス論争に決着?
フリーダイビング撮影の定番はアクションカメラかミラーレスかの議論が続く中、2026年は両者の棲み分けが明確になってきた。ミラーレス(特にOM-5 II・A6700)はポートレートや被写体クローズアップに強く、Insta360シリーズは全身動作の記録や360度環境表現に強みを発揮する。
📎 DivePhotoGuide
LED水中ライト革命 — マクロ撮影からワイドアングルまで全カバー
水中照明のLED化が一段と進み、2026年は小型LEDライトが水中マクロ写真のクリエイティブ光源として定番化。大型LEDはワイドアングルのオフカメラ光源として利用され、ストロボ主体だった水中ライティングの概念が大きく塗り替えられつつある。
📎 Divernet Photography
ラジャ・アンパット 入場料改定 — サンゴ礁保全費として徴収強化
インドネシア・西パプア州のラジャ・アンパット海洋公園が2026年に入場料制度を改定。1人あたりUSD 100(現地払い)の料金がレンジャー巡回やサンゴ礁保全プログラムに充てられる。世界屈指の生物多様性を守るための財源として持続可能なエコツーリズムの模範例として注目されている。
📎 Dive Travel
NOAA 2026春季報告 — 全球平均海面水温が依然として記録水準付近
NOAAの最新データで2026年春季の全球平均海面水温が過去最高水準付近で推移していることが確認された。インド洋・太平洋の一部でサンゴ礁への熱ストレスが継続中。NOAA Coral Reef Watch が熱帯ダイブスポットのリアルタイム白化リスクをマップで公開しており、渡航計画に役立つ。
📎 NOAA Coral Reef Watch
沖縄・慶良間 6月10日の海況 — 梅雨中盤、透明度は回復傾向
6月10日現在の慶良間諸島周辺海域は梅雨の中盤。やや南寄りのうねりが残るが透明度は20〜25mと回復傾向。水温26℃前後でウミガメの活動も活発。梅雨明けまでに台風の動向に注意が必要だが、週後半にかけて海況は安定する見込み。
📎 海況観測データ
フロリダ・スプリングス — フリーダイビングの聖地として世界中から注目
フロリダ州内陸部の湧き水スポット群が透明度・水温安定性・穏やかな流れから世界トップクラスのフリーダイビング練習地として定着。Brett Stanleyをはじめとする著名水中写真家が撮影地としても頻繁に訪れる。国内外からのフリーダイビングスクール・リトリートプログラムの開催地として引き合いが急増している。
📎 Underwater-Photographer.com
ドミニカ共和国 Soufriere Bay — カリブ海最深フリーダイビングベニュー
カリブ海の島国ドミニカ共和国のSoufriere Bayは急峻な海底地形と透明度の高い深海を持ち、国際フリーダイビング記録会の新たな舞台として台頭。Alexey Molchanovが2025年後半にここで記録を樹立したことで注目が急上昇。2026年も国際大会の誘致が進む。
📎 Molchanovs Freediving
沖縄 6月のファンダイビング — 慶良間日帰りでウミガメと出会う
梅雨の合間を縫って潜る6月の慶良間は穴場シーズン。観光客が少なく海も比較的静かで、ウミガメとのゆったりした遭遇が楽しめる。アミューズメントワールドでは那覇から日帰りのファンダイビングツアーを毎日運航中。初心者から上級者まで対応できるプロガイドが同行。
📎 amusementworldplus.jp


