【機材ニュース】2026年06月22日週 ダイビング&水中撮影 新製品・最新情報まとめ

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2026年06月22日 週
🤿 ダイビング機材全般 — BCD・レギュレーター・フィン
ScubaPro HYDROS PRO 2 BCD
2026年の注目BCDがさらに進化。ウェスト・ウェイトポケットを完全取り外し可能にし、Monprene®素材を採用したHD-QD仕様で速乾性と耐久性が向上。軽量バックプレートを採用し、トラベルダイバーに特に最適な設計となった。DIVE BIZ SHOW 2026で大きな注目を集めた製品。
TUSA Xentra チャンネルフィン
車のボディラインにインスパイアされたスタイリッシュなデザインが特徴のチャンネルフィン。低く厚いキールが足の力を効率的に推力へ変換し、推進力と操舵性のバランスに優れる。DIVE BIZ SHOW 2026で発表された2026年シーズン注目モデル。
GULL LUVOS フィン
アルミ削り出しとアノダイト加工を用いた本格的な設計で、スタイリッシュさを追求したGULLの新フィン。高いマテリアルクオリティと独特のデザインが水中でも映える。DIVE BIZ SHOW 2026にて発表。
Mares Avanti 4X フィン
マルチマテリアル構造で推力と快適性の両立を実現した新作フィン。安定性を保ちながらコントロール性を向上させた設計で、幅広いダイバーに対応。2026年注目のマレスフィンラインナップ。
⌚ ダイブコンピュータ — 最新モデル情報
Garmin Descent X30
2025年9月に発表されたGarminのワイドスクリーン型ダイブコンピュータ。2.4インチの大型ディスプレイに「NDL Aware」フィールドを搭載し、深度変化がNDL(無減圧限界)にリアルタイムで与える影響を動的に表示する。マルチガス・トリミックス対応、水深100m対応、最大30時間バッテリー。ハウジングとベゼルにはリサイクル海洋プラスチックを使用。価格:$749.99。
Suunto Nautic / Nautic S
Suuntoが2025年末にリリースした本格ダイブコンピュータ2モデル。大型の「Nautic」は3.26インチAMOLEDを搭載し最大120時間のバッテリー、サイドマウント対応、CCR(クローズドサーキットリブリーザー)対応予定(ソフトウェアアップデート)。コンパクト版「Nautic S」は60時間バッテリー・水深80mまで対応し、ワイヤレスタンク圧対応。Nautic S価格:$550。フィンランド製。
Shearwater Perdix 2 Journeys Edition
ShearwaterのJourneysシリーズ最新モデル。信頼性の高いPerdix 2をベースに旅行者向けの仕様とデザインを追求した限定エディション。テクニカルダイビングから幅広いレクリエーションダイビングまで対応し、シアウォーター特有の高い信頼性と視認性を継承。
📷 水中カメラハウジング — 最新リリース
Nauticam NA-α1II(Sony α1 II / α9 III 対応)
Sony α1 IIおよびα9 IIIの両モデルに対応したNauticamの新型ハウジング。アダプターなしで2機種に対応し、エルゴノミクスを考慮したミッションコントロール設計でアンダーウォーターハンドル上のすべての操作系に容易にアクセスできる。バキュームシステムとリークディテクション機能搭載。価格:$4,920。
Nauticam NA-R5II(Canon EOS R5 Mark II 対応)
Canon EOS R5 Mark IIに対応したNauticamアルミニウムハウジング。8K 60 RAW・4K 60 SRAW・4K 120 10-bitビデオ撮影に対応し、動画撮影者にも最適。Nauticamの精密な機械操作系を踏襲し、水中でのストレスフリーな撮影を実現。価格:$5,900。
Nauticam NA-OM1(OM System OM-1 Mark II 対応)
OM System OM-1 Mark IIに完全対応したNauticamハウジング。マイクロフォーサーズの高い被写界深度とOM SYSTEMの強力な手ブレ補正、防塵防滴性能との組み合わせで水中マクロ撮影において絶大なパフォーマンスを発揮。
Ikelite ハウジング(ポリカーボネート・60m対応)
Ikeliteは引き続き最新ミラーレス各機種向けのポリカーボネートハウジングを展開中。最新のSony・Canon・OM Systemモデルへの対応を継続的に拡充しており、コストパフォーマンスに優れた水中撮影への入口として人気を集めている。電気式・光ファイバー式の両ストロボ接続に対応。
💡 水中ストロボ・照明 — 注目モデル
INON S-220 水中ストロボ
INONの現行フラッグシップコンパクトストロボ。ガイドナンバー22、フライアイドームレンズによる水中140°×100°の超広角照射を実現。水上348g・水中わずか50gという驚異の軽量設計で、グローブ対応の大型ダイヤルと蓄光コントロールパネルを装備。単4電池×4本で最大250発発光。S2000後継機として水中写真家から高評価を得ている。
Retra Flash Prime / Flash Pro
旧Retra Flashの後継として登場した2ラインナップ。INON・Sea&Sea両方の光ファイバーコネクターと互換性があり、最大水深100mまで対応。豊富なアクセサリー(スヌート、ディフューザー等)が揃い、マクロからワイドまで幅広い撮影スタイルに対応できる。
Ikelite Ecko Fiber Strobe / Ecko DS Strobe
Ikeliteの新ラインナップ「Ecko」シリーズ。光ファイバー・電気シンクの両方式に対応する柔軟な設計が特徴。大容量フラッシュチューブ、TTL露出互換、ユーザー交換可能なバッテリーパックを搭載し、長期使用を見据えたサステイナブルな設計が注目されている。
📸 ミラーレスカメラ — 水中撮影向け注目機種
OM System OM-5 Mark II
2025年6月にOM SYSTEMが発売した防塵防滴ミラーレス一眼の最軽量クラスモデル。IP53対応の防塵・防滴性能と−10℃の耐低温性能を持ち、アウトドア・水辺での撮影に最適。マイクロフォーサーズマウントのため水中マクロ撮影にも強く、コンパクトな水中システムが組みやすい。
Canon EOS R5 Mark II(水中撮影レビュー)
2024年発売のCanon EOS R5 Mark IIは、8K 60 RAW動画・4K 120fps・最大12コマ/秒連写に対応し、水中での魚類トラッキングAFも高精度。NauticamのNA-R5IIハウジングが対応済みで、本格的な水中ビデオ撮影にも対応できる2026年現在の最注目フルフレームカメラ。
Sony α1 II(水中撮影対応)
Sonyのフラッグシップミラーレス最新モデル。NauticamのNA-α1IIハウジングが対応済みで、最高水準の高速連写・高感度性能を水中でフルに発揮できる。特にウミウシ等のマクロ被写体から大物回遊魚まで、幅広い水中撮影シーンに対応。α9 IIIとハウジングを共用できるのもメリット。




