ダイビング 水中撮影最新情報 2026年6月8日

🤿 ダイビング&水中撮影 デイリーブリーフィングDAILY
2026年6月8日(月)
アトランティックシティ スキューバショー 2026 開催(6/6〜7)
米国ニュージャージー州にて2日間開催。83,000平方フィート超の展示スペースに100以上のブランドが出展。業界専門家によるセミナーやクリニックも実施されました。
BSAC iSCUBA 2026年6月号 発行
英国水中活動クラブ(BSAC)の月刊誌6月号。夏のダイビング準備チェックリスト、スカパ・フローでのリブアボード体験、バナケン・マリンパーク旅行特集などを掲載。
日本国内:mic21新橋店オープン(6/6)
ダイビング機材専門店のmic21が新橋に新店舗をオープン。梅雨の影響で一部地域では海況が不安定、講習延期の報告もあり。
奄美大島:サンゴ産卵&ミステリーサークルシーズン到来
6月は奄美大島でアマミホシゾラフグの「ミステリーサークル」とサンゴの産卵が楽しめる季節。梅雨時期ながらダイバーが注目するイベントが相次ぎます。
Underwater Photographer of the Year 2026 グランプリ発表
オーストラリアの Matty Smith が「Rockpool Rookies」でグランプリ受賞。28ヵ国から7,934点の応募の中から選出。フォークランド諸島の岩礁で撮影したミナミゾウアザラシの子ども2頭を捉えた作品。
📎 DivePhotoGuide / 公式サイト
UPTY 2026 各部門受賞者
PADI Up & Coming 部門は米国 Sam Blount(「Lunging Leopard」)、Marine Conservation 部門はマレーシアの Khaichuin Sim(「Innocence Meets Tradition」)が受賞。今年からスマートフォン部門が新設され14カテゴリで争われました。
World Nature Photographer of the Year 2026 受賞者発表
DivePhotoGuide がWorld Nature Photographer of the Year 2026の結果を報道。海洋・自然写真の最高峰コンテストの受賞作品が公開されています。
Garmin Descent X30 — ソフトウェア 3.06 アップデート配信
2025年9月発売の大画面ダイコン。2.4インチ大型ディスプレイ、NDL Awaredeepthメトリクス機能、再生プラスチック素材採用。2026年3月にSW 3.06が配信されました。実勢価格 約$749。
Shearwater Tern / Tern TX — 腕時計型ダイコン
1.3インチ AMOLED高解像度ディスプレイ、深度120m対応、USB-C充電。Tern TXはエアインテグレーション(最大4送信機)とデジタルコンパス内蔵。Remoraシステムによりストラップ着脱も簡単。
📎 Divernet
Scubapro — C370 レギュレーター新モデル発表
2026年向けにC370レギュレーターシリーズをリニューアル。サステナビリティへの注目が続く中、デザインと素材の見直しが図られています。
Mares — Apple Watch Ultra 向けダイブアプリリリース
Maresがダイビング専用のApple Watch Ultraアプリを公開。スマートウォッチとダイビングの融合が一層進んでいます。
Nauticam vs Ikelite — Canon EOS R5 II ハウジング 2026 比較
Ikelite(深度60m / 約$2,665)vs Nauticam(深度100m / 約$6,828)。Nauticamはアルミ製・バキューム&リーク検知付きで本格派向け。Ikeliteはコスパ重視のユーザーに推奨。
Inon S-220 ストロボ — 2026年定番コンパクトストロボに
S-2000の後継機。独自「フライアイ」ドームレンズにより水中ビーム角 140°×100° を実現、GN22の高出力ながらコンパクト設計。S-TTL自動/マニュアル両対応。
📎 INON 公式
2026年 水中撮影向けミラーレス — Sony / Canon / Nikon が三つ巴
Sony A7RV、Nikon Z8、Canon R5 MkII がトップ3として並立。R5 MkIIは明るいEVFと大幅改良されたAFが特に好評。どの機種を選んでも実力差はわずかというのが2026年の評価です。
Nikon Z9 II — 2027年発売予定(RED連携強化)
NikonのフラッグシップZ9 IIは2027年にREDとの連携を強化した形でのリリースが予想。2026年中の目立った新製品発表は現時点ではなし。
⚠️ グレート・バリア・リーフで深刻なサンゴ白化が進行中
2026年6月7日付の報道によると、観測史上最も深刻な白化現象が進行中。主因は気候変動による海水温上昇。ダイビング計画への影響を注視する必要があります。
第4回世界規模サンゴ白化が終息 — 次の危機も迫る
NOAAは2023〜2025年の第4回世界規模白化(84.4%のサンゴ礁、83ヵ国が被害)の終息を確認。ただしエルニーニョ発生時には第5回目が起こりうると警告。ハワイ・フロリダ・カリブ海が高リスク。
🌀 2026年太平洋台風シーズン — 2015年以来の多発
6月初頭で既に9個の熱帯低気圧が発生。熱帯低気圧「エスター」が6月5日にフィリピン海域に進入。東南アジアや日本周辺のダイビング計画に影響が出る可能性があります。
MIDE 2026(マレーシア国際ダイブエキスポ)— 20周年記念(6/5〜7)
クアラルンプール・MITECで開催。テーマ「Forged by the Ocean – Two Decades of Passion, Purpose and Protection」のもと20周年を記念。105社出展、約6,500名が来場。入場料はRM 8。
トゥバタハリーフ(フィリピン)— 2026シーズン最終クルーズ出発
6月6日にスールー海の秘境ユネスコ世界遺産「トゥバタハリーフ」への今シーズン最後のリブアボードクルーズが出港。透明度40m超が期待される絶景エリアです。
コモド(インドネシア)2026 — 公園管理が改善、混雑解消へ
コモド国立公園では2026年に入り管理体制が強化されスケジュール分散で過密状態が改善。マクロ〜大型回遊魚まで両方楽しめる人気エリアとして評価が高まっています。
沖縄・慶良間諸島 — 初夏シーズン本格化
透明度が高く、アーチや洞窟、パステルカラーのソフトコーラルが広がる慶良間諸島がシーズン本番を迎えています。梅雨明け後は視界良好の予報。


