【DIVE DAILY】2026年06月14日(日)— Sapphire Horizon — 世界のダイビング最新情報

🤿 ダイビング&水中撮影 デイリーブリーフィングDAILY// Sapphire Horizon
2026年06月14日(日)
世界最大のサンゴ群体、グレートバリアリーフで発見
母娘の市民科学者チームが、グレートバリアリーフにサッカーフィールド規模のサンゴ群体を発見。これまで記録された中で最大の群体で、海洋保全への関心が高まっています。
Source: Divernet
Montserrat島、英国海外領土Blue Belt海洋保護プログラムに加盟
カリブ海のモンセラット島が、英国海外領土として11番目にBlue Belt海洋保護プログラムへの参加を決定。広大な海域の生物多様性保護が進められます。
Source: The Scuba News
北海ドッガーランドで中石器時代の水中遺跡調査が進展
北海の水中に沈む古代集落「ドッガーランド」で、ダイバーと海洋考古学者が道具・建造物・中石器時代の生活痕跡を発見。海中考古学の新たなフロンティアとして注目されています。
Source: Scuba Diving
Matty Smith、Underwater Photographer of the Year 2026を受賞
オーストラリアのMatty Smith氏が、フォークランド諸島で撮影した南ゾウアザラシの子どもペアの写真「Rockpool Rookies」でUPY 2026大賞を受賞。28カ国から7,934点の応募があった中から選出されました。
Source: Dive Photo Guide
スマートフォン水中写真が歴史を刻む — UPY 2026初のスマホ部門設立
DIVEVOLK協賛でUPY 2026に初めてスマートフォン部門が設置。中国のJack Ho氏がvivo X100 Ultra + DIVEVOLK SeaTouch 4 Max Platinum V2でヘアリーフロッグフィッシュを撮影した作品「The Roar」で金賞を受賞しました。
Source: UPY 2026 Winners
2026年の水中写真トレンド — ミラーレスが主流化し、フルサイズが全盛
2026年はミラーレスカメラが水中写真の完全な標準となり、DSLRは過去のものに。ソニーA7R IV、キヤノンEOS R5、ニコンZ7 IIがプロ向けのトップ選択肢として定着しています。
Source: Backscatter
SCUBAPRO、C370レギュレーターシリーズをリニューアル発表
SCUBAPROが2026年向けに再設計したC370レギュレーターを発表。また、完全モジュール式のHydros Pro 2 BCDや軽量トラベル向けNavigator Liteも注目の新製品となっています。
Source: The Scuba News Equipment
Mares、Apple Watch Ultra対応ダイブアプリをリリース
Maresがアップルウォッチ Ultra対応のダイブアプリを発表。Avanti 4Xフィンの多素材コンストラクションや、EOS 15LRZ水中ライトのUSB-C充電にも注目が集まっています。
Source: Mares Shop
2026年のダイビング機材トレンド — エコ素材・USB-C充電・スマート技術が3本柱
2026年の業界全体のトレンドとして、環境配慮型のエコウェットスーツ、USB-C充電対応の水中ライト、軽量モジュールBCD、次世代アンチフォグマスクが挙げられています。
Source: Mares Shop
Ikelite、Ecko Fiber/DS ストロボ新製品2機種を発売
IkeliteがEcko Fiberストロボ(光ファイバー同期)とEcko DSストロボ(電気同期)の2バリエーションを発売。全ハウジングに対応し、TTL精度とハイキャパシティフラッシュ管を搭載しています。
Source: Bluewater Photo
IkeliteとNauticam/IsottaのクロスブランドTTL接続が実現
IkeliteがM14/M16→Ikeliteバルクヘッドアダプターを発売。NauticamやIsottaのハウジングユーザーがIkelite TTLコンバーターとIkeliteストロボを使用可能になりました。
Source: UW Photography Guide
INON S-2000 s��産終了 — D-200 IIへの移行を推奨
水中写真家に長年愛用されてきたINON S-2000ストロボが生産終了。後継機のINON D-200 IIへの移行が公式に推奨されています。スペック向上で水中マクロ撮影がさらに強化されました。
Source: Mozaik UW
水中ミラーレス2026年版おすすめ — Sony A6700・Canon R7・Nikon Z50 IIが中核
ミドルレンジ向けとして、ソニーA6700・キヤノンR7・ニコンZ50 IIが速度・解像度・携帯性を兼ね備えたベスト水中カメラとして評価されています。プロ向けはEOS R5(45MP)とA7R IV(61MP)が双璧。
Source: Backscatter
エントリー層にはOM System TG-7・SeaLife Micro 3.0・Canon G7X Mark IIIが定番
初心者ダイバー向けのコンパクト水中カメラとして、OM System TG-7、SeaLife Micro 3.0、キヤノンG7X Mark IIIが引き続きトップ3。専用ハウジングなしで水深15m程度まで対応可能です。
Source: Diving Squad
⚠️ NOAA発表:第4次世界規模サンゴ白化イベントが2025年に終息、影響84.4%の礁域に及ぶ
2026年6月2日のNOAA発表によると、2023年1月〜2025年9月の世界的白化イベントで、世界のサンゴ礁域の84.4%が白化レベルの熱ストレスを受けた。83ヵ国・地域で大規模白化が記録されました。
Source: NOAA Coral Reef Watch
⚠️ 日本近海の海面水温が平年より高い状態が継続中(気象庁・2026年5月発表)
気象庁の最新データによると、オホーツク海南部・日本海・本州東方・北海道南東方・東シナ海北部・四国・東海沖など複数の海域で海面水温が平年を上回る状態が続いています。
Source: 気象庁 海洋の健康診断表
海面水温の急激変化、100年前の2倍以上の頻度に — 東京大学研究
東京大学の研究によれば、近年50年間で海面水温が急激に変化する頻度が100年前比で2倍以上に増加。漁獲量や海洋生態系に深刻な影響を与えていることが明らかになっています。
Source: 日本経済新聞
沖縄6月ダイビング — 水温25〜29℃、幼魚の季節でマクロ撮影最適期
6月の沖縄は梅雨期ながら水温25〜29℃と快適。様々な魚の幼魚が出現するマクロ撮影の最適シーズンです。粟国島・渡名喜島の季節限定ポイントや、エモンズのレック潜水も人気です。
Source: ワールドダイビング
インドネシア・ラジャアンパット — 10月〜5月がベストシーズン、ピグミーシーホースの聖地
ラジャアンパットはサンゴ三角地帯の中心。栄養豊富な海流が育む硬軟サンゴの庭にピグミーシーホースや群れるフシラーフィッシュ、リーフシャークが集結。リバアボード利用が主流です。
Source: Scuba Dive Destinations
Explorer Ventures Fleetが期間限定エアファーレクレジット$1,200提供 — 6月24日まで
Explorer Ventures Fleetが新規予約限定で1ゲスト$1,200のエアファーレクレジットを提供中。対象出発日の新規予約に限り6月24日まで申込受付。リバアボードデビューのチャンスです。
Source: Dressel Divers

