【沖縄海況】2026年9月 ダイビング海況レポート — 水温・透明度・見られる生き物まとめ

🌊 沖縄ダイビング 月次海況レポートMONTHLY
2026年09月 — 秋 シーズン
🌡️ 平均水温
28℃
👁️ 透明度
30m
🌀 台風リスク
HIGH
🐠 今月見られる生き物
🐢 アオウミガメ
慶良間の各ポイントで通年見られますが、水温が高く安定する9月も遭遇率は良好。ゆったり泳ぐ姿や岩陰で休む個体に出会えます。
🐟 熱帯魚の大群
キンギョハナダイやグルクン、デバスズメダイなどが群れをなし、抜群の透明度の中でカラフルな乱舞を楽しめます。
🦈 イソマグロ・大物回遊魚
外洋に面したポイントでは、イソマグロなどの回遊魚が狙える時期。運が良ければマンタに遭遇するチャンスも。
🪸 サンゴと共生する小物
ハナビラクマノミやモンスズメダイなど、サンゴ礁を彩るマクロ生物も充実。フォト派にもおすすめです。
🌀 海況・台風情報
⚠️ 台風接近が最も多い月
9月は1年で最も台風が沖縄に接近しやすく、年間降水量も最多。台風が接近すると3〜4日は海が荒れ、ダイビング・シュノーケルが中止になることがあります。旅行・ダイビング計画は余裕を持って組み、最新の気象情報の確認を。
🌊 うねりの残りに注意
台風通過後もうねりが数日残り、透明度が一時的に低下することがあります。台風の合間を狙えれば、年間屈指の美しい海に潜れる時期です。
🪸 サンゴ礁の状態
慶良間諸島は白化の報告なし(2026年9月時点)
2025年末に沖縄本島東海岸で異例の白化が確認されましたが、これは本島東海岸に限定的で、慶良間諸島・石垣・西表など離島では白化は確認されていません。一方、2026年はエルニーニョ現象の影響で高水温が続く可能性が指摘されており、今後の水温推移とサンゴの状態には引き続き注視が必要です。
📋 09月のダイビング総評
9月の慶良間は水温28℃前後・透明度25〜40mと、年間でもトップクラスに海が美しい時期です。夏の賑わいが落ち着き、ファンダイブをじっくり楽しめるシーズンでもあります。最大の変数は台風。接近すれば数日海がクローズしますが、その合間に潜れれば透明度・水温・生き物のすべてが揃った最高のコンディションに出会えます。柔軟なスケジュールと最新海況のチェックが、9月の慶良間を満喫する鍵です。





